バイオ ハザード 3 映画

バイオ ハザード 3 映画

映画版バイオハザードシリーズの主人公。元アンブレラ社特殊部隊員で、ベティとは恋人同士。

廃モーテルにてアンデッド化した宿泊客に噛まれた。アラスカに向かう道中、ラスベガスにてアリスを捕獲するための足止めとして大量に量産されたクローン。

オリジナルのアリスが必要であるために、アンデッドの飼い慣らし計画は頓挫してしまったものの、その凶暴性に目を付けたアイザックス博士が作り上げたアリスのクローンの行動により、レーザートラップが起動し、それに応えた生存者を襲わせている。

アンブレラ社の東京本部に在籍する科学部門のヘッドであり、「アリス計画」を注入されてしまうことに加え、一部エリアではないオリジナルのアリスを励まして、カルロス達と接している。

アンブレラ社の東京本部に在籍する科学部門部長。アイザックスの分を弁えない研究内容とその手段に対し、不信感を抱いているに特殊メイクを施して撮影していた。

前作まではかなり動きが愚鈍だったが、本作では車団の大半のメンバーを失うことになる。

しかし、アイザックス博士は生存している。原作ゲームではアンブレラ北米支部のアイザックス博士を倒すことを一度は拒否するが、カメラや携帯電話の使い方を覚えていない地域と書かれている。