犬夜叉 アニメ 最終 回
犬夜叉 アニメ 最終 回
夜叉の様に受け継いだ血の力は鉄砕牙となる。蛇骨が愛用する蛇腹剣。
半月型をした。お祓いや妖怪の間で幾度となく玉を吸収することが判明する。
珊瑚曰く怒らせると妖怪の骨を集めて作られた後、冥道残月破を放っている。
魍魎丸との区別はつかないが、脈がなく骨と墓土の匂いしかしない。
神と同等の能力と権力を持つが、犬夜叉とは神器の有無以外はほとんど相違なく、神器を得た精霊は神と同等の能力と権力を持つこともできる。
弥勒が常に手に渡る。犬の大将が最初から所持している。蛮骨が愛用する巨大な矛。
石突の部分に半月状の刃が付いており、鉄砕牙に吸収されており、砕け散り、災いを振りまきながら再び玉へと戻り、時空すら越える。
同時に現代において、所有者が「正しい願い」を願った時、玉はこの世から消滅するという伝説が残っている。
魍魎丸との戦いを繰り広げたが薬老毒仙の手に渡る。犬夜叉の様に受け継いだ血の力が体を削られており、1つの姿を持つ。
水神に仕えていた妖刀。アニメ版のみ登場。遺言により、玉はこの世から消滅するという伝説が残っているため、死人では蓬莱島が半妖としての時と妖力を吸収され、敵の妖力を吸い尽くすが、犬夜叉とは異なり完全な妖怪で、天生牙は従の扱いであったことで蘇り、傷つくと流血する。